タイミングベルト及びカム クランク のオイルシールの交換で入庫しました 作業途中でウオーターポンプの劣化が発見されたのでこれも交換です ウオーターポンプの交換はお客様との作業前の打ち合わせにはなかったので 携帯に電話をして承認をとって交換することになります 1枚目の写真はポンプ シール ベルトの交換後の写真です
今回のお客様は ディーラーで提示された見積もりを持って「これより少しでも安く修理してほしい」との要望です 安さを求めるお客に対してウオーターポンプの交換を切り出すのは 勇気がいります ウオーターポンプは安い部品ではないからです
タイミングベルト などの交換作業はなれてしまえばそれほど難しい作業ではありません 作業手順書もディーラーと同じ物がインターネットでいつでも閲覧出来ます でも 我々の仕事では常に「コストとリスクのバランス」を考えます
少しでも劣化 摩耗 した部品を全部とりかえてしまうのが「よい仕事」ではありません また コスト重視のために必要な部品交換をせず 短期間のうちに再修理を行うのも困ります
毎日の事ですが 作業中に 顧客の携帯に電話する前には 深刻な葛藤と深呼吸があります
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